運営指導(実地指導)の前には、多くの自治体で「事前提出資料(自己点検シート)」の提出を求められます。ところが、自己点検シートは項目が多く、どの書類をどこまでそろえればよいのか分かりにくいものです。
この点検表は、現役の行政書士であり、自らも訪問介護・居宅介護・重度訪問介護の事業所(ケアステーションあむおる)を運営している運営者が、実際の運営指導で使われた自己点検シートの並びに沿って、居宅介護・重度訪問介護の運営指導で確認される項目を121項目にまとめたものです。○・×・-を選ぶだけで、区分ごとの結果と「×の項目一覧」が自動で作られます。
サンプル画像(記入例)



こんな方におすすめです
- 運営指導の通知が届き、何から確認すればよいか分からない
- 自己点検シートを記入する前に、書類の不備を洗い出しておきたい
- 虐待防止・BCP・感染症対策などの「減算につながる項目」を確実に確認したい
- 年に1回、事業所の運営状況を定期的に点検したい
セット内容(ZIP)
- 運営指導セルフ点検表(居宅介護・重度訪問介護).xlsx … 使い方・点検表・結果まとめの3シート
- 同 記入例.xlsx … 架空の事業所が点検した例
- 同 印刷用.pdf … 紙に印刷して手書きで点検したい場合に
- README(お読みください).txt
点検する区分
- 0 事前提出書類
- 1 BCP・感染症
- 2 虐待防止・身体拘束
- 3 人員・設備
- 4 契約・利用開始
- 5 計画・提供・記録
- 6 利用料・請求
- 7 運営体制
- 8 秘密保持・苦情・事故
- 9 報酬(共通・減算)
- 10 報酬(居宅介護)
- 11 報酬(重度訪問介護)
- 12 処遇改善加算
特徴
- 報酬は、共通の減算・加算と、居宅介護・重度訪問介護それぞれの基本報酬・減算・加算を1つずつ点検できます(報酬だけで40項目)。特定事業所加算は要件ごとに分け、サービス提供責任者の資格・経験年数(重度訪問介護の6,000時間要件を含む)、介護福祉士等の割合、重度者の割合(区分5以上・喀痰吸引等30%/50%など)を正確に記載しています
- 項目の並びは、運営指導の事前提出資料(BCP・感染症対策/虐待防止/報酬/処遇改善/指定基準)の構成に合わせています
- 各項目に「確認のポイント(根拠となる基準)」「確認する書類」「×のときの対応」を記載
- ×の行は赤く表示され、「結果まとめ」シートに区分ごとの集計と×の項目一覧が自動で出ます
- ×のときに役立つ書式・研修資料(ふくしノートの販売資料)へのリンクつき
- Excelで編集できます(Googleスプレッドシートでも利用可能)
介護保険の訪問介護もあわせて行う事業所は、運営指導セルフ点検表(訪問介護)もあわせてご利用ください。同行援護・行動援護をあわせて行う事業所も、共通する項目はそのまま使えます。
ほかのサービスの点検表(共同生活援助、生活介護、就労系、児童発達支援・放課後等デイサービス)も、ストアの無料ダウンロードから無料でダウンロードできます。
ご注意事項
本点検表は、障害者総合支援法の指定基準・報酬告示と、自治体の自己点検シート・運営指導の指摘事例(令和6年度報酬改定後)をもとに作成した一般的なものです。すべての基準を網羅したものではありません。記録の保存期間や研修の回数、加算の算定要件など、自治体の条例・指導方針や報酬改定で異なる場合があります。最終的な判断は指定権者(都道府県・市)の資料でご確認ください。
運営指導の事前チェックや書類の整備を個別にご希望の場合は、行政書士業務としてアルヴェ行政書士事務所(登録番号:23301130)が別途有償で承っております。下記の運営者情報よりお問い合わせください。