放課後等デイサービス・児童発達支援の人員基準は、月の常勤換算ではなく「その日に何人配置しているか」で判断されます。利用児童数が日によって変わるため、勤務表を見ただけでは足りない日に気づきにくく、運営指導で人員欠如を指摘されて報酬の返還につながるケースもあります。
このExcelは、現役の行政書士であり、自らも訪問介護事業所を運営している運営者が、指定申請・運営指導の実務で確認されるポイントをもとに作成した勤務形態一覧表です。職員ごとの勤務を入れるだけで常勤換算を自動で計算し、放課後等デイサービス・児童発達支援の人員基準を満たしているかをその場で判定します。
サンプル画像(記入例)




こんな方におすすめです
- 日によって利用児童数が変わり、毎日の配置が足りているか不安
- 児童指導員・保育士の半数要件や常勤要件を、勤務表と一緒に確認したい
- 運営指導の前に、人員欠如の日がないか確認しておきたい
セット内容(Excel、計3ファイル+README)
- 勤務形態一覧表の雛形(Excel・「使い方」「設定」「勤務形態一覧表」の3シート)
- 記入例(Excel):架空の事業所(こどもサポートそら・定員10人)の2026年11月分
- 記入例(PDF):印刷して確認できる版
- README(お読みください)
特徴
- 毎日の利用児童数を入れると、その日の必要人数(10人まで2人、10人を超えると5人ごとに1人追加)と出勤人数を比べて、日ごとに○×を表示
- 半数以上が児童指導員・保育士かどうかも日ごとに確認
- 実利用者数での判定のほか、定員で判定する「定員基準(安全側)」にも切り替え可能。営業日は利用児童0人の日も2人以上の配置として判定
- 常勤の児童指導員・保育士、常勤の児童発達支援管理責任者、管理者がいるかを判定し、職種別の常勤換算も表示
- 日付欄に時間数か勤務記号(日・早・半・有など)を入れるだけで、当月合計・4週合計・週平均・1人ごとの常勤換算を自動計算
- 職種別の常勤換算は「合計してから小数点第2位以下切り捨て」で表示(1人あたり1.0が上限)
- 常勤の有給休暇・研修は勤務時間に数え、非常勤の休暇・出張は数えない扱いを、勤務記号の設定で自動で切り分け
- 年月を入れると日付と曜日が自動で切り替わり、計算方法は「4週」(国の参考様式と同じ)と「暦月」から選択
- 灰色の欄は計算式、黄色の欄が入力欄。Excelでそのまま使えます(Googleスプレッドシートに読み込んでの利用も可能)
- 購入後は即ダウンロードでき、お申し込みからすぐにご利用いただけます
ご利用方法
- 上の「購入する」ボタンからお申し込みください(クレジットカード決済)
- お支払い完了後、そのままダウンロードページに移動します
- ZIPファイルを解凍し、「使い方」シートを見ながら、設定シートと勤務形態一覧表シートに入力してください
ご注意事項
本Excelは一般的な雛形です。指定申請・変更届・運営指導で提出する様式が自治体で指定されている場合は、本表で計算した数字を指定様式に転記してご利用ください。常勤換算の扱い(兼務の範囲、短時間勤務、月途中の入退職など)や加算の算定可否は、自治体の取扱いによって異なる場合があります。最終的な判断は指定権者の取扱いに従ってください。
人員基準の確認や指定申請書類の作成代行については、行政書士業務としてアルヴェ行政書士事務所(登録番号:23301130)が別途有償で承っております。ご希望の場合は、下記の運営者情報よりお問い合わせください。
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