訪問介護の人員基準は「訪問介護員等の常勤換算2.5以上」と「サービス提供責任者の配置」の2つが柱です。運営指導では勤務形態一覧表と出勤簿・タイムカードを突き合わせて確認されますが、常勤換算の計算やサ責の必要数を毎月手で計算するのは手間がかかり、ミスも起きやすいところです。
このExcelは、現役の行政書士であり、自らも訪問介護事業所を運営している運営者が、指定申請・運営指導の実務で確認されるポイントをもとに作成した勤務形態一覧表です。職員ごとの勤務を入れるだけで常勤換算を自動で計算し、訪問介護の人員基準を満たしているかをその場で判定します。
障害福祉の居宅介護・重度訪問介護をあわせて行う事業所は、居宅介護・重度訪問介護版もあわせてご覧ください。
サンプル画像(記入例)




こんな方におすすめです
- 毎月の勤務表から常勤換算を手計算している
- サービス提供責任者が足りているか、利用者が増えるたびに不安になる
- 運営指導や変更届の前に、人員基準を満たしているか確認しておきたい
セット内容(Excel、計3ファイル+README)
- 勤務形態一覧表の雛形(Excel・「使い方」「設定」「勤務形態一覧表」の3シート)
- 記入例(Excel):架空の事業所(訪問介護ステーションあすなろ)の2026年11月分
- 記入例(PDF):印刷して確認できる版
- README(お読みください)
特徴
- 訪問介護員等(サ責・訪問介護員)の常勤換算が2.5以上あるかを自動判定
- 前3月の平均利用者数から、サービス提供責任者の必要数(40人ごと。要件を満たす事業所は50人ごと)を計算
- 40人を超える事業所は常勤換算方法で判定し、常勤サ責の人数(必要数−1人、200人超は3分の2)や「非常勤サ責は常勤の半分以上働く人だけ」のルールも反映
- 常勤の管理者がいるかも判定
- 日付欄に時間数か勤務記号(日・早・半・有など)を入れるだけで、当月合計・4週合計・週平均・1人ごとの常勤換算を自動計算
- 職種別の常勤換算は「合計してから小数点第2位以下切り捨て」で表示(1人あたり1.0が上限)
- 常勤の有給休暇・研修は勤務時間に数え、非常勤の休暇・出張は数えない扱いを、勤務記号の設定で自動で切り分け
- 年月を入れると日付と曜日が自動で切り替わり、計算方法は「4週」(国の参考様式と同じ)と「暦月」から選択
- 灰色の欄は計算式、黄色の欄が入力欄。Excelでそのまま使えます(Googleスプレッドシートに読み込んでの利用も可能)
- 購入後は即ダウンロードでき、お申し込みからすぐにご利用いただけます
ご利用方法
- 上の「購入する」ボタンからお申し込みください(クレジットカード決済)
- お支払い完了後、そのままダウンロードページに移動します
- ZIPファイルを解凍し、「使い方」シートを見ながら、設定シートと勤務形態一覧表シートに入力してください
ご注意事項
本Excelは一般的な雛形です。指定申請・変更届・運営指導で提出する様式が自治体で指定されている場合は、本表で計算した数字を指定様式に転記してご利用ください。常勤換算の扱い(兼務の範囲、短時間勤務、月途中の入退職など)や加算の算定可否は、自治体の取扱いによって異なる場合があります。最終的な判断は指定権者の取扱いに従ってください。
人員基準の確認や指定申請書類の作成代行については、行政書士業務としてアルヴェ行政書士事務所(登録番号:23301130)が別途有償で承っております。ご希望の場合は、下記の運営者情報よりお問い合わせください。
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